妖精豆知識

妖精豆知識

妖精ってなんですか?
妖精は「人間」でもなく、「死者」でもない。どちらでもあり、どちらでもないのです。妖精は中間のもの、そして天でもない地でもない「中つ国」が好きなのです。この世とあの世、現実と超現実のあいだですから、妖精が出てくる時間も、昼でもない夜でもない、昼でもあり夜でもある黄昏時だというわけです。それだけ妖精はとらえどころのない不思議な存在といえます。
妖精たちの姿を見る方法は?
妖精はまばたきとまばたきの間にしか、見ることができないと言われています。それは、妖精たちが人間に見られることを極度に嫌っているからです。でも、妖精たちの姿を見る方法はいろいろあります。透視力がある人なら見ることができますし、あなたが普通の人間だとしても、足を透視能力者の足にのせ、その人の手を頭にのせてもらい、その人の肩越しに覗けば妖精を見ることができます。また、日の出前に摘んだ四つ葉のクローバーを頭にのせるという方法もあります。ほかに伝えられているものに「妖精の塗り薬」をまぶたの上につける、という方法もあります。
ルイス・キャロル(1832〜1905)が『シルヴィとブルーノ』のなかに書いた妖精を見つけるための条件は「まず第一に、とても暑い日でなくてはならない。それは文句なしと思ってくれなきゃね。そして、ほんのちょっと眠くなければいけない。でも、眼を開けていられないほど眠くては駄目だね。いいね。さて、暑い日。眠い日。それから君は、ちょっとばかり感じなければならない、あの妖気を。スコットランドではイーリーな気分と言う。そのほうがきれいな言葉かなあ。そういうふうな気分が、ただよっていなければ駄目だ。それから、コオロギが鳴いていないことだ。」
日本ではいつから「妖精」と言われるようになったの?
「妖精」と言う語が日本で一般に用いられるようになったのは大正時代の頃です。明治34年、上田敏は「仙女の説」という小論を書いています。「フェアリィ Fairyに好訳字無し。ただ仮に『仙女』と呼びその性質の範囲を定め、輪郭を設くるのみ」と日本語に同じ概念がないことを指摘しています。そしてFairyを「蝶の化生」「虫の変化」のような「縹渺とした夢幻の仙女」といっています。この「仙女」という語はすでに『元亨釈書』(1332年)に用いられています。また、『風土記』では仙女に類する超自然の存在を「天女」「西王母」「乙姫」といった中国系の語で呼んでいます。
大正末期から昭和初期にかけて、アイルランドの詩を翻訳した西条八十は「妖女」(大正2年)を用いていましたが、アイルランド文学を頻繁に訳出した松村みね子は「フエヤリー」「妖精」(大正14年)を用い、芥川龍之介は「精霊(フエアリイ)」(大正13年)、菊池寛は「仙女」「女の魔神」(大正14年)という訳語を用いています。この頃「愛蘭土文学会」を作った吉江喬松たちが、作品の中で「妖しい自然の精霊」として「妖精」という訳語を頻繁に使い始め、この訳語が現代では定着しています。
妖精の語源を教えて?
「妖精」フェアリー(Fairy)、そして日本の辞典では「小妖精」と訳されているエルフ(Elf)、さらにフランス系のフェ(Fay)の語源についてお話しましょう。
フェアリー(Fairy)は、中世フランス語フェ(Fay,Fee)より派生。ペルシャ語のペリ(peri)からとする説もあります。イタリア語ではファータ(fata)。語源はラテン語のファトゥム(fatum=運命、宿命、死)。ファトゥムやファータから派生したラテン語動詞ファターレ(fatare=魔法をかける、魅惑する)より、フランス語のフェール(faer,feer=魔法のかかった、魅惑された)が生成。ここから「幻覚」「魔法」を意味する中世フランス語の名詞フェーリー(feerie)が派生し、英語に入ってfayerye,faery,pharie,faerieと時代を経てさまざまな語形を経て、fairyに定着しました。
エルフ(Elf)は、古代ノルド語アルフル(alfr)、アルフ(alf)より派生。語源はラテン語アルブス(albus=白)あるいはアルペス(alpes=山)、北欧語エルフ(erf=水)。またアイスランドのアルファ(alfa)、アルファフォルク(Alfa-folk=守護神の名)より由来。古英語エルフ(aelf)は古代高地ドイツ語アルプ(Aelp)より派生。アングロ・サクソン語ではエルフ(Aelf)。古い語形にはaelf,ylf,alve,elbes,elvisなどがあり、elfとなりました。
フェ(Fay)は、フランス語のフェ、中世フランス語形はfae,faie。ラテン語のファトゥム(fatum)より派生しました。
妖精の容姿と服装は?
体の大きさは、人間と等身大のものから、アリほどに小さいものまでさまざまです。変身可能で意のままに大きな怪物になったり小人になる妖精には、ボーグル、ホブゴブリンがいます。湖の精やハグなどは人間と同じ位の大きさ。モーキン、ドワーフは2、3歳児くらい、ポーチュンは昆虫、ムリアンはアリくらいの大きさです。
容姿は美しいもの、人間と動物の混合、醜く恐ろしいものまでさまざま。服装は毛むくじゃらで裸か、葉っぱ、苔、木の皮など自然物で身を包んでいるものが多く、鳥の羽や蝶・昆虫の翅、クモの巣、カビ、山羊の皮なども用いられます。に関しては、「緑の上着に赤帽子、白いフクロウの羽」が一般に妖精が好む色です。この他、自然の保護色の苔色、枯葉色、そして黒、銀などがあります。
妖精の性質は?
妖精は一般的にきれい好きで、清潔な炉端や片付いた台所、きれいな水を好むといいます。また、夜、月、人気のない野原など静かな環境に出没し、音楽や歌、踊り、乗馬、球技などを愛します。一方、自分達のプライバシーを侵害されるとひどく怒り、汚水や塩、鉄、聖書、ニワトリの声、陽の光などを恐れ、嫌うそうです。
妖精はいつ見られるの?
人間に見られることを極端に嫌う妖精ですが、5月1日のメイ・デイや夏至前夜、ハロウィーンなどは妖精が人間界に近づく日だといわれています。なかでも真夜中や日暮れ、日の出の寸前、影の消える正午に妖精は現れるといいます。また、オリーブ油、バラの花びら、マリーゴールドでつくった薬をまぶたに塗ったり、四つ葉のクローバーを頭に乗せると妖精が見える、というおまじないも知られています。
妖精は何を食べているの?
一般に妖精の食べ物といわれているのは大麦やからす麦の挽き割り、リンゴ、小麦粉、岩苔、ツルキンバイの根、ヒースの茎、牛の肉、ミルク、バター、ワイン、木の実、ベリー類などです。また、「妖精バター」と呼ばれるキノコの黄色いバター(古木の根から生える黄色い菌類)は好物のひとつだといわれています。
妖精の国はどこにあるの?
一般に妖精の国は土の中にあるといわれていますが、その他にも海の彼方、波の下、湖の下、井戸の中にもあるようです。妖精の国の入り口として有名なのは、妖精の輪(フェアリーサークル、フェアリーリング)です。この妖精の輪に入ると妖精の国へ行けるそうです。
「自然の精霊」って何ですか?
春の野に咲くタンポポやスイセンの花を見ていると、思わずひとつひとつの花の中に、それをせっせと咲かせている妖精がいるような錯覚を覚えたことはありませんか。さらに想像力を働かせてみると、アネモネは真っ赤なドレスの少女の妖精、アザミはいたずら好きの男の子の妖精、雪割草は慎ましい可憐な妖精乙女、そして豪華なバラは妖精の女王。そんなふうに思えてきませんか。イギリスの画家シシリー・メアリー・バーカーなどによって、こうした妖精たちは「花の妖精」「樹木の妖精」として視覚化されてきましたが、このイマジネーションは現代に生きる私たち日本人にとっても十分に共感し、共有できるものではないでしょうか。
当店ではこのシシリー・メアリー・バーカーのさまざまなアイテムをご紹介しています。
店名「Fairy Circle」の意味は?
月夜の明かりに照らされながら妖精たちが輪になって踊る、という民族伝承があります。この輪の中に引きずり込まれた男が、妖精の音楽に浮かれて何日も踊り続けた話や、輪の中に落ちたら妖精の国に通じていたという話があります。実際イギリスでは、しばしばこうした「妖精の輪」(大体直径が30cmから1mくらい)が草原の上に見うけられるそうです。これをフェアリーサークル(フェアリーリングとも)といいます。お店の名前はこのフェアリーサークルからつけました。お客様を妖精たちに例えて、楽しくおしゃべりしたり、踊ったり、誰もが来たくなるようなそんなところ。そして、みなさんに一番近い妖精の国の入り口です。
終わり

引用文献:妖精学入門、井村君江著、講談社現代新書
    妖精の国の扉、井村君江著、大和書房


キャンドル豆知識

キャンドル豆知識

キャンドルは何からできているのですか?
現在市販されているキャンドルのほとんどは原油からとれるパラフィンワックスを主原料としています。このワックスは、アイスクリーム、ヨーグルト、牛乳などの紙パック類、キャンディ、菓子、パンなどの包装紙、化粧品などに広く利用されている安全な材料です。このパラフィンワックスにステアリン酸(型から抜き易くするため)、香料、染料、顔料などを配合してキャンドルが出来上がります。
キャンドルの燃える仕組みを教えて?
キャンドルに火をつけるとボーッと明るくなりますが、始めは芯そのものが燃えただけでキャンドルが燃えたわけではありません。次にすうっと炎が小さくなった後、すぐにボッと炎が大きくなります。これは炎の熱が芯を伝わり、キャンドル本体のロウが溶け、その溶けたロウが芯をのぼり(これを毛細管現象といいます)、高温の為ガス化して燃えたからです。つまり最後のボッで、はじめてキャンドルに火が点いたという訳です。ですからキャンドルに点火するときは、ロウを先に溶かし芯に伝わりやすくする為に芯の根元に火をつけるのが正解です。
キャンドルにはどういう効果がありますか?
キャンドルの炎には心と体を癒す様々な効果があります。それはマイナスイオン、ライトテラピーそしてアロマテラピーです。心身をリラックスさせるマイナスイオンを放出し、まるで森の中にいるような「森林浴効果」があります。
キャンドルのあかりは小川のせせらぎやそよ風など自然現象にみられる「1/f ゆらぎ」のリズムをもっています。これと人の鼓動も同じリズムを刻む事から心地よい快適さを感じることができます。
エッセンシャルオイル配合のキャンドルにはそれぞれの香りの効果が期待されます。気分に合わせて選んでください。
消したあとの臭いを抑える方法はありますか?
キャンドルの炎を消すと白い煙が出て臭いがします。これは、火によって気化して燃えたパラフィンの臭いです。これを防ぐには、ピンセットなどを用い、芯を溶けているロウの中に倒して消してください(倒したら、ロウが固まらないうちにすぐに起こしてください)。そうすることにより、芯がロウでコーティングされ、煙が出ず、再点火もしやすくなります。また、火消しキャップを使うと煙を立てずに火を消すことができます。
炎が途中で小さくなったのですが、どうしてですか?
ニスで仕上げてあるものや色付きのものは、ニスや顔料等が芯糸にからむ場合があるので、ロウの吸い上げが妨げられて炎が小さくなってしまいます。その場合は溶けた液体のロウだまりを2、3回捨てて芯糸を長くしてから再点火すると適正な炎の大きさに戻ります。
再点火する時に芯糸がロウで埋まってうまくつきません。どうしたらよいですか?
芯糸が5mmくらい出ていると再点火しやすいです。芯糸がロウに埋まってしまった時は、芯糸の周りのロウを削って芯糸を出すか、消火直後にたまっているロウの液だまりを捨てると再点火しやすくなります。なお、液体のロウを捨てる時は流しに捨てないでください。ロウが詰まります。
キャンドルは捨てる時、どうしたらよいでしょう?
キャンドルは可燃性です。生ゴミと一緒に捨ててください。ただし、アルミカップ入りのキャンドルゴミや座金は不燃物として捨ててください。
世界のキャンドル使用量は?
ヨーロッパでは花とキャンドルの使用量がその国の分化水準をあらわすバロメータだといわれています。いかに日常生活の中にキャンドルが溶け込んでいるかが分かります。ちなみに、各国の1年間に使用する1人当たりのキャンドルの量は、イタリアが約7kgで1位です。イタリアではカトリックの赤いキャンドルをたくさん使う為に特別に多いのだそうです。北欧ではその気候から暖かいキャンドルのあかりが欠かせないのでしょう。日本でもインテリアとしてキャンドルが使われ始め、キャンドルファンが増えている今、ヨーロッパ諸国に並ぶほどキャンドルが普及する日も近いかもしれませんね。
キャンドルは危なくないですか?
キャンドルの主原料であるパラフィンは、自然発火性がなく、引火点(約230℃)発火点(約400℃)と共に高温で、通常の状況では引火や発火の可能性は低い物質です。石油製品の中では最も安全で危険物指定外の「可燃性固体」に分類されています。また、アルコールランプのオイルがマッチを近づけると引火するのに対してリキッドキャンドルにマッチを落としてもマッチの火は燃え上がることなく消えてしまいます。ときどき、キャンドルは危なくないですか?という質問がありますが、正しく使えば、まったく危ない商品ではありません。
芯糸は何でできているのですか?
芯糸は最高級の綿糸を縒ったり、編んだりしたものです。芯糸の種類を変えることによって燃焼時間や炎の大きさを調節することができます。油煙を少なくしたり、綿糸が燃え尽きるのを防ぐため、防煙加工等の薬品処理を施してあるものが一般的です。また、品質の良いキャンドルは、芯糸の先がおじぎした形に曲がって燃焼します。薬品はそのための役割も担います。そのほか、芯を倒れにくくするために極細い金属を綿糸に編みこんだものや紙でできたものもあります。
ロウが服についてしまったら、どうすればよいですか?
まずロウがついてしまったらすぐに衣服の上下をティッシュではさみ、その上からアイロンをかけて下さい。そうするとロウが溶けてティッシュにしみ込むのでロウがとれます。しかし、キャンドルの色や衣服の繊維によってはアイロンではきれいにとれない場合があります。大抵はクリーニングにだすととってもらえますので自分では難しいと思ったらクリーニング屋さんに相談して下さい。また、キャンドル使用後はそのまま数分待つとロウが固まるので、それから動かせば、衣服や燭台等を汚す心配はありません。
フェアリーサークルでは何故キャンドルを扱っているのですか?
2001年5月、フェアリーサークルを始めるためにマツドアケミさんの主宰する「Zakka+」に通って雑貨の勉強をしていた時、カメヤマキャンドルのカリスママネージャーK氏の講義を受けました。その時の完璧な話術と実際にキャンドルを教室のテーブルで灯した時の感激で一気にキャンドルの魅力に魅せられてしまい、お店をやるときは絶対にキャンドルを扱って、この感動をたくさんの人達と分け合いたいと思いました。
終わり

クリスマス豆知識

クリスマス豆知識

クリスマスは英語の「Christmas」ですが、これは「キリスト(Christ)のミサ(mass)」という意味です。
他の言語で言えば、フランス語の「Noel」とイタリア語の「Natale」は、共に「誕生日」を意味するラテン語から来ています。
ドイツ語では「Weihnacht」と呼ばれ、これは「聖夜(キリストが生まれた夜)」という意味です。
つまり、クリスマスとはイエス・キリストが約2000年前にこの世に生まれたことをお祝いする日のことです。
ちなみに、12月24日はクリスマス・イブですが、イブ(Eve)とは「前夜」という意味です。


「メリー・クリスマス」はどういう意味?

メリーはMerry、「楽しい」とか「愉快な」という意味です。つまり、「楽しいクリスマスを!」ということです。日本的に言えば、「クリスマスおめでとう!」という感じです。

 「I wish you a Merry Christmas!」とか「A Merry Christmas to you!」(楽しいクリス
マスがありますように!)とも言います。


クリスマス・カラーの緑や赤には、何か意味があるの?

緑の代表と言えば、クリスマスツリーに使われる常緑樹です。「常緑」、つまり強い生命力を持って一年中葉を茂らせる緑の姿は永遠を表し、さらに神の永遠の愛や、イエス・キリストが与える永遠の命を象徴しています。
赤は、イエス・キリストが私達に永遠の命を与えるために十字架にかかって死にましたが、その際に流した血を表しています。


クリスマスには、どうしてプレゼントをするの?

クリスマスにプレゼントを贈る習慣は、幾つかのことから来ています。聖ニコラスが、人に知られずに困った人へ贈り物をしたこと、また、イエス・キリストの誕生の際に、東方から来た博士(賢人)達が贈り物を携えてきたこと、などです。


雑貨用語豆知識

雑貨用語豆知識


   ま や   わ 

アトマイザー(atomizer)
香水やコロンなどを入れ、スプレーする携帯用の容器のこと。
アロマセラピー(aromatherapy)
植物に含まれる芳香「アロマ」を使って行う療法。ストレス解消などが目的。
アンティーク(antique)
正確には価値の高い年代物の古美術品や骨董品のことだが、最近では広く解釈をされることも多く、40年くらい前のものでも価値、稀少性などがあれば、こう呼ばれることもある。
ヴィクトリアンスタイル(Victorian style)
19世紀イギリスのヴィクトリアン王朝時代のスタイル。絢爛豪華ともいえる装飾で、花柄のインテリアファブリックや凝った彫刻が施された家具が特徴。
エスニックスタイル(ethnic style)
本来は民族的という意味。欧米から見たアジア、アフリカ、ラテンアメリカなど異民族(異文化)のアイテムををインテリアに取り込んだスタイル。
オーガニックコットン(organic cotton)
有機栽培による綿素材のこと。肌に直接触れるTシャツ、ベッドリネンなどに使われることが多い。
カットグラス(cut glass)
大きめのグラインダーを使ってガラスの表面に比較的深く彫刻したもの。直線的な表現が多い。日本では同様の技法を切子といい、江戸切子、薩摩切子などがある。
カトラリー(cutlery)
主にイギリスでのテーブル上の金属刃物の総称。シルバーウェア。また、カトラリーと皿類など平面的な食器をフラットウェアという。
キャセロール(casserole/仏)
ココットともいう。食卓にのせることのできる蓋つきの鍋兼食器のこと。グラタンやシチューを入れる。平底のもので陶製や耐熱ガラス製のものが多い。
キャニスター(canister)
一般には、お茶筒など食品を保存する容器のこと。蓋つきの密閉性の高い容器で、ガラス類、金属類、ほうろう、陶磁器、プラスチックなどいろいろな素材のものがある。お茶の葉やコーヒー類、食品などを比較的長く保存することができる。
925シルバー(925silver)
千分のいくつ銀が含まれているかを頭の3つの数字が表している。この場合は、92.5%銀が含まれているという意味。これ以上の含有率のものを純銀製品と呼ぶ。
クリスタルガラス(crystal glass)終わり
光の屈折度(輝き)が最も高く、水晶のような輝きを持つという意味でこの名がついている。他の原料に鉛を25%以上加えたもの。鉛を加えることにより、ガラスの成形をしやすくする。カットなどの加工もしやすく、重量感がある。最高級品とされている。
合成皮革
布にスポンジ状の塩化ビニール樹脂をコーティングし、その表面にナイロンを塗ったもの。手触り、通気性の点では人工皮革に劣るが、安価な点が長所。
サシェ(sachet/仏)
ハーブなど芳香性の高いものを入れた「匂い袋」のこと。古代ギリシャ時代に使われていたと言われ、その歴史は古い。サイズ、素材ともに豊富にあり、気軽に香りを楽しむことができる。
磁器(porcelain)
カオリン(磁器土)、陶石、珪石など石質のものを原料とし、焼き物の中でも、もっとも高温(1200〜1500℃)で焼き上げたもの。透光性(光の透ける性質)があるが、吸水性はない。地肌は白く洋食器では、最も多く使われている。
シルクスクリーン印刷(silk-screen print)
絹などのスクリーンを使った孔版印刷の一種。素材をあまり選ばず、少ない数量で比較的簡単に印刷できる。
真ちゅう(brass)
銅と亜鉛の合金。黄銅とも呼ばれる。黄色で加工しやすく錆びない。インテリアパーツ(ドアノブ)や家具など、インテリア雑貨などに使われることが多い。
ステンシル(stencil)
型紙を使いブラシで布、木製品の表面に絵柄を定着させる技法。型紙を使用するため、絵柄が単純化され、素朴な味わいを表現しやすい。
素焼き(unglazed pottery)
テラコッタともいう。粘土を低温(800℃)で焼き上げたもの。焼き物の中でも、もっとも柔らかい。うわぐすりを使用しないため、表面にたくさんの細かい穴が無数にあり、通気性や吸水性に富む。食器などに使用されることは少ないが、その性質を活かして植木鉢や芳香剤の容器などのガーデン雑貨、インテリア雑貨として利用されることが多い。
タペストリー(tapestry)
部屋の壁面に掛ける絵柄のある織物。
ティーコゼ(tea cozy)
ティーポットに被せる保温カバー。綿のキルトやフェルトを使ったものがある。
陶器(china)
粘土(有色胎土)を原料とし、1000〜1200℃で焼き上げたもの。うわぐすりが使われており「貫入」という表面の細かなひび割れが特徴である(ない場合もある)。多少吸水性があり、爪で弾くと鈍い音がする。磁器よりも厚く、丈夫で素朴な味わいのあるものが多い。
トートバッグ(tote bag)
厚手の布でできた口の広い手提げ袋のこと。多くのメーカーで製造している。バッグの原点ともいえる単純なデザイン。
ノベルティ(novelties)
企業の販売促進のための雑貨のこと。販売促進物という性質上、期間や数量の面で限定製造、配布されており、コレクターにとっては高い付加価値がある。
パワーストーン(power stone)
不思議な効力を持つとされている鉱物の総称。ラピスラズリや水晶が有名。自然を意識した雑貨の流行でインテリア雑貨などで注目されることが多くなった。
帆布(canvas)
キャンバスともいう。太い木綿や麻の糸で厚く織った布。厚手の帆布で作られたバッグは、防水性もあり大変丈夫。
ピューター(pewter)
錫(すず)を主体とした合金のこと。錆びにくく、熱が伝わりやすく、手入れが比較的簡単な金属素材である。
ぶりき
鋼の板に錫をメッキしたもの。缶やバケツ、ステイショナリー、古いおもちゃなどに使われている。素朴な味わいが特徴。
フロストグラス(frost glass)
霜がついたように表面が擦りガラス状になったグラスのこと。高圧で硬い砂の粒を吹きつけ細かいキズをつける加工。
ほうろう
金属にガラス質のうわぐすりを塗り焼き付けたもの。カントリースタイルのキッチン雑貨などに欠かせないアイテム。
ポーチ(pouch)
化粧品などの小物を入れる小型の袋やバッグのこと。
ポプリ(potpourri/仏)
香りのよい植物の花、樹皮、葉などと、香料、スパイスを混ぜ合わせて好みの香りにし、壷やビンに入れたもの。
ボーンチャイナ(bone china)
ボーンとは、骨のことであり、粘土と蝋石に牛などの骨を焼いて粉末にしたものを50%程度入れて焼いたもの。一般に磁器より2〜4倍の強度があるとされており、焼き物の中でも、もっとも高級。
ランチョンマット(luncheon mat)
少しあらたまったランチの際に使用するテーブルマット。
リース(wreath)
壁面やドアに飾る花輪のこと。ワイヤーや木を芯に、花や葉など植物を編み込むようにデコレーションする。
レジン(resin)
合成樹脂のこと。一般的には無発砲ポリウレタンやエポキシ樹脂のことをさします。
レリーフ(relief)
浮き彫りのこと。エンボスなどの彫刻以外の立体感のある表面加工のこともいう。

引用文献:はじめる雑貨屋さん、富本雅人著、ソフトバンク
    


Romantic Rose


コンピュータ環境等により忠実な色再現ができない場合があります。ご了承下さい。

ディズニーランド ローズスカーレット メイディランド
パット ド ブルールギィ ドゥ モーパッサン
ピエール ドゥ ロンサールオーナー ドゥ バルザック
ゴルデルゼホーム アンド ガーデン
ミミエデンチャイコフスキー
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レオナルド ダ ビンチトゥールーズ ロートレック
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サハラドクター ジャクソン
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アンジェラレッド メイディランド
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レオニダスプレステージ ドゥ リヨン
トーナメント オブ ローゼスソニア
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ラブリー メイアンローラ
ローズ ヨコハマカトリーヌ ドゥヌーブ
ランドラ賛美(さんび)
レジェンド彩雲(さいうん)
芳純(ほうじゅん)紫雲(しうん)
マルコ ポーロヘンリー フォンダ
ホワイト クリスマスブラス バンド
月光(げっこう)シャルル ドゥ ゴール
イエロー シンプリシティチンチン
きらりゴールド バニー
テラコッタフェアレスト ケープ
ノック アウトゴールドシャッツ
プリンセス ミチコアイスバーグ
コティヨンラバグルート
カレイドスコーププリンセス アイコ
かれんブルー バユー
伊豆の踊子黒蝶(こくちょう)
ローズ ユミチャールストン
ファビュラス!かざぐるま
ヘルツ アスアシュラム
プリンセス ドゥ モナコゴールデン メダイヨン
パローレモニカ
エスメラルダトゥールーズ ロートレック
ハーモニィラブ
初恋(はつこい)ジェミニ
オジアーナバニラ パフューム
バーバラ ブッシュミラマーレ
ピンク ラ セビリアーナブルー リバー
ラブリー フェアリーフィリップ ノワレ
ブルー ムーンゴールデン ハート
香澄(かすみ)サンダンス
スパイス トワイスシュワルツ マドンナ
グレーフィン ソニアピュア ポエトリー
ミラベラブライダル ピンク
コティヨンサプライズ
パープル ヘイズアスピリン ローズ
かぐや姫Aブルー ボーイ

撮影地:京成バラ園芸